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外国人向けテレキューブの活用

投稿者:あきたこまち 投稿日:2022.06.01

アフターコロナに向けて海外旅行者の受け入れ再開が進んでいます。また、テレビ番組でもリモートツアーが人気です。空港や旅行案内所、旅行会社窓口のテレキューブから、旅行先現地とのリモート相談、ミニツアー(事前の下見)などに活用できるのではと思います。このような分野へのテレキューブ拡販は検討されていますでしょうか?外国人にテレキューブの素晴らしさが認知されると、ウオッシュレットのように海外で人気が出るのではと期待をしています。

V-CUBEからの回答

あきたこまち様

ご意見およびご提案を頂き、ありがとうございます。
おっしゃるとおりの分野にビジネスの可能性を感じており、様々な取り組みを行っております。

テレキューブは、コロナ禍による働き方の変化に伴い、設置台数が大きく伸長しています。
企業内だけでなく駅構内や空港等の公共空間での設置も増加し、ワークスペースとしての認知は広がってきております。
(導入事例:https://contents.xj-storage.jp/xcontents/05997/77801248/5490/4d8a/b5c4/c5e05dd5e5ff/140120220517550332.pdf)

今後の展開としては、行政サービスや不動産・金融機関の窓口代行等、異業種との連携をしながら、単なるワークスペースにとどまらないテレキューブの活用を訴求していきたいと考えております。
(異業種との連携例:https://contents.xj-storage.jp/xcontents/05997/eae39854/adda/4846/a20a/e75e7f7e5676/140120220425526914.pdf)

また、先日発表いたしました個室型VR空間「メタキューブ」(プレスリリース:https://contents.xj-storage.jp/xcontents/05997/43f3f87a/7e5b/4119/a360/3d41a2cab2d3/140120220418523350.pdf)につきましても、不動産や観光などの遠隔案内サービスや体験型エンターテイメント等、様々な分野における利用拡大を図ってまいります。

引き続きご支援の程、何卒よろしくお願いいたします。

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